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発表の形式発表演題の区分は以下の通りです.会員の皆様から演題を募集しておりますので,奮ってご応募ください.
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1) | ポスター展示は学術交流会館2階で行います. | |
2) | ポスターの貼付は初日(9月20日(土))の9:00〜10:00に所定の場所に行って下さい. | |
3) | ポスター掲示ボードの大きさは縦180cm,横90cm の1枚です.(寸法変更) | |
4) | ポスターの貼付に必要なプッシュピンは各自ご準備下さい. | |
5) | 演題番号札をボードの左上隅に貼付してあります.上段30cmのところに『演題・ 発表者名・所属』 を和文および英文で標記して下さい. | |
6) | 文頭(緒言の前)に英文要約(90×25cm幅)を記載して下さい. | |
7) | 発表者は会場責任者から渡されるリボンをつけて,質疑応答に臨んで下さい. | |
8) | 発表者の質疑応答時間 | 演題番号奇数:9月20日(土) 11:00〜11:50 |
演題番号偶数:9月20日(土) 14:00〜14:50 | ||
この時間帯は,ご自身のポスター前に必ず待機し,各自質疑応答を行って下さい. | ||
9) | ポスターの撤去は,最終日(9月21日(日))14:00〜15:00の間に必ず行って下さい. |
ポスターパネルの概要 (例)
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歯科技工の臨床に対応できる技術の啓発とこれを促す実技発表(歯科技工製作物の準備や製作工程の特色等を示すものを用意して下さい)です.
1) | 一演題の発表時間は,60分です.座長の指示のもとに時間を厳守してください. (口演終了時間の1分前および終了時にブザーまたはランプで合図します.) | |||
時間配分として |
@口演時間 | 45分 | ||
A質疑応答時間 | 10分 | |||
B次演者との交代 | 5分 | |||
2) | 液晶プロジェクターは1台準備してあります. その他プレゼンに必要なパソコン,パネル,ポスター等の併用による発表も問いませんが,演者各自で事前の準備をして下さい. | |||
3) | 必要な機械・器材については,会場との関係で持ち込めない物もあります. 特に音響装置,臭気,火気類などは使用できません.詳細については第36回学術大会実行委員会事務局までお問い合わせ下さい. | |||
4) | PCは各自ご持参下さい.PCはWindows,Mac使用可能です.演者は,演者受付(PC試写室受付)後,発表の30分前までに,会場 内演壇横のPCデスクにPCをご提出下さい.念のためPC用のAC電源コードをご持参下さい(Macご使用の方は,専用接続コネクターをご持参下さい). | |||
5) | 次演者は,15分前には必ず会場内に待機して下さい. | |||
6) | 発表時,PC操作は演者自身で行って下さい. | |||
7) | 発表者は会場責任者から渡されるリボンをつけて,発表に臨んで下さい. | |||
8) | 45cm×180cmの机を1台準備しています. | |||
9) | 動画の使用も可能です.使用ソフトはWindows Media Playerで再生できるものとします.スクリーンセーバー,スリープ設定は,解除して下さい.サウンドは使用できません. | |||
10) | スクリーンは1面映写です. | |||
11) | OSはWindows XP以降,Macの場合OSは10.4以降をご使用下さい.使用ソフトはPower Point2000以降とします. | |||
12) | 予備に必ずバックアップしたもの(CD,USBメモリー)をお持ち下さい. | |||
13) | PCと液晶プロジェクターとの接続コネクター(D-Sub15Pin)はこちらでご準備します. |
『発表内容の概略』(例)
1.はじめに
発表する技術(製作法,使用法,術式)の紹介と使用目的を明瞭にして下さい.
2.材料と方法
材料名と使用方法,使用する装置,術式等について,工程やタイムテーブル,ステップ模型,ポスター,PC等で明確に示して下さい.
3.従来技法との相違点
使用マニュアルや取扱い説明書のデータと比較し,新技術や新技法が従来と異なる所,同じ所を明確にして下さい.
4.成果と有効性
改良・考案した技法・技術の特徴 ( 利点,欠点 ) を提示して下さい.
5.結 論
新工夫,改善策により得られた効果を結論とし,今後の抱負を追加して下さい.
デモンストレーションは,賛助会員の発表です.新しい材料・器材や技工テクニックの紹介を行って下さい.
発表要項については,すべて上記テーブルクリニックと同様です.
1) パネル,ポスター等は演者各自で事前の準備をして下さい.なお液晶プロジェクターは準備してあります.
2) 材料の取扱いや技工テクニック,特徴等の発表内容を含む演題では,本学会会員との共同発表をご検討下さい.
3) 会場に持ち込める機械・器具・発表用器機については,第36回学術大会実行委員会事務局までお問い合わせ下さい.