演題申込みから抄録の登録まで
演題発表の申込みは当ホームページに掲載される演題申込フォームに必要事項を入力し送信していただきます.
送信後自動返信にて受付連絡のメールが届きますので記載事項ご確認ください.
締め切り後,当ホームページにて発表順と演題番号を掲載しますので,UMINサイトにて抄録をご登録ください.
演題申込フォームならびにUMINサイトへのリンクは受付期間のみ設置いたします.
手順: |
1)演題申込書(エントリー票)の送信(発表者) 4/20 〜 5/24 |
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当ホームページの演題申込書(エントリー票(フォーム))に必要事項を入力し,送信して下さい.
(デモンストレーションの発表者が社員以外の場合には,演者所属の末尾に賛助会員名を追記して下さい.) |
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2)演題申込書受付の返信(学会より) |
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演題申込受付済みの連絡が自動返信メールにて送られます. |
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3)当ホームページにて発表順を公開 (6/1
ころ) |
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プログラム委員会にて採択と発表順を決定,決定後演題番号を入れて当ホームページ上で公開します(個人あてには送付いたしません). |
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4)UMINにて抄録の登録(発表者) 6/5
〜 6/28 (13:00まで) |
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上記期間中UMINサイトへのリンクがございますので,登録方法に従って,抄録を期日までに登録してください.期限の時刻を過ぎると登録ができません, |
演題申込書の送信 |
平成30年4月20日(金) 〜 5月24日(木) (締切日厳守) |
抄録集原稿の登録 |
平成30年6月5日(火) 〜 6月28日(木)13:00まで (締切日厳守) |
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発表の形式
発表演題の区分は以下の通りです.会員の皆様から演題を募集しておりますので,奮ってご応募ください.
1. |
ポスター発表
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
ポスターパネルによる研究発表で,提示内容について詳細な討論や解説が可能. (発表者は会員・学生登録会員) (「発表要綱」以外の発表はできません.) |
2. |
テーブルクリニック
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
臨床に即応できる歯科技工の啓発とこれを促す技術の発表. (発表者は会員・学生登録会員) |
3. |
デモンストレーション
・・・・・・・・・・・・・・・・ |
賛助会員による自社製品・器材・技工テクニック
などの紹介. (発表者を賛助会員の社員以外の会員・学生登録会員に依頼することができます) |
4. |
テクニカルコンテスト ・・・・・・・・・・・・・・・・ |
参加対象者は歯科技工士養成機関に在籍中の学生. |
発表要綱
1) |
)ポスター発表演者受付は,ポスター発表会場で行います. |
2) |
ポスターの貼付は初日(9月22日(土)の9:00〜10:00に所定の場所に行って下さい. |
3) |
ポスター掲示パネルの大きさは縦180cm
横120cmの1枚です. |
4) |
ポスターの貼付に必要なプッシュピンは各自ご準備下さい. |
5) |
演題番号札をボードの左上隅に貼付してあります.上段30cmのところに『演題・
発表者名・所属』を和文および英文で標記して下さい. |
6) |
文頭(目的の前)に英文要約(100×25cm幅以内)を記載して下さい. |
7) |
発表者は演者受付で渡されるプレートをつけて,質疑応答に臨んで下さい. |
8) |
発表者の質疑応答時間 |
演題番号奇数:9月22日(土) 11:00〜11:50 |
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演題番号偶数:9月22日(土) 14:00〜14:50 |
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この時間帯は,ご自身のポスター前に必ず待機し,各自質疑応答を行って下さい. |
9) |
ポスターの撤去は,最終日(9月23日(日))14:00〜15:00の間に必ず行って下さい. |
ポスターパネルの概要 (例)
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- ポスターパネルは縦180cm,横120cmです.演題番号札は左上隅に貼付しておきます.
- 発表当日,発表者用プレートを発表会場演者受付で受け取って下さい.質疑応答中はプレートをつけてパネルの前で待機して下さい.
- ポスターの撤去は,9月23日(日) 14:00〜15:00の間にお願い致します.
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歯科技工の臨床に対応できる技術の啓発とこれを促す実技発表(歯科技工製作物の準備や製作工程の特色等を示すものを用意して下さい)です.
1) |
一演題の発表時間は,60分です.座長の指示のもとに時間を厳守してください.
(口演終了時間の1分前および終了時にブザーまたはランプで合図します.) |
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時間配分として |
(1)口演時間 |
45分 |
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(2)質疑応答時間 |
10分 |
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(3)次演者との交代 |
5分 |
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2) |
液晶プロジェクターは1台準備してあります.
その他プレゼンで必要なパソコン,パネル,ポスター等の併用による発表も問いませんが,演者各自で事前の準備をして下さい. |
3) |
必要な機械・器材については,会場との関係で持ち込めない物もあります.
特に音響装置,臭気,火気類などは使用できません.詳細については第40回学術大会実行委員会事務局までお問い合わせ下さい. |
4) |
PCは各自ご持参下さい.PCはWindows,Mac使用可能です.演者は,演者受付後,発表の30分前までに,会場
内演壇横のPCデスクにPCをご提出下さい.念のためPC用のAC電源コードをご持参下さい(Macご使用の方は,専用接続コネクターをご持参下さい). |
5) |
次演者は,15分前には必ず会場内次演者席に待機して下さい. |
6) |
発表時,PC操作は演者自身で行って下さい. |
7) |
発表者は演者受付で渡されるプレートをつけて,発表に臨んで下さい. |
8) |
60cm×180cmの机を1台準備しています. |
9) |
動画の使用も可能です.使用ソフトはWindows Media
Playerで再生できるものとします.スクリーンセイバー,スリープ設定は,解除して下さい.サウンドは使用できません. |
10) |
スクリーンは1面映写です. |
11) |
OSはWindows Vista以降,Macの場合OSは10.4以降をご使用下さい.使用ソフトはPower Point2000以降とします. |
12) |
予備に必ずバックアップしたもの(CD,USBメモリー)をお持ち下さい. |
13) |
PCと液晶プロジェクターとの接続コネクター(D-Sub15Pin)はこちらでご準備します. |
『発表内容の概略』(例)
1.はじめに
発表する技術(製作法,使用法,術式)の紹介と使用目的を明瞭にして下さい.
2.材料と方法
材料名と使用方法,使用する装置,術式等について,工程やタイムテーブル,ステップ模型,ポスター,PC等で明確に示して下さい.
3.従来技法との相違点
使用マニュアルや取扱説明書のデータと比較し,新技術や新技法が従来と異なる所,同じ所を明確にして下さい.
4.成果と有効性
改良・考案した技法・技術の特徴 ( 利点,欠点 )
を提示して下さい.
5.結 論
新工夫,改善策により得られた効果を結論とし,今後の抱負を追加して下さい.
デモンストレーションは,賛助会員の発表です.新しい材料・器材や技工テクニックの紹介を行って下さい.
発表要項については,すべて上記テーブルクリニックと同様です.
1) パネル,ポスター等は演者各自で事前の準備をして下さい.なお液晶プロジェクターは準備してあります.
2) 材料の取扱いや技工テクニック,特徴等の発表内容を含む演題では,本学会会員・学生登録会員との共同発表をご検討下さい.
3) 会場に持ち込める機械・器具・発表用器機については,第40回学術大会実行委員会事務局までお問い合わせ下さい.
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